ZEHビルダーとは

ZEHビルダーとは、SII(一般社団法人環境共創イニシアチブ)に申請して登録された工務店やハウスメーカーを指します。定められた年度までの事業目標に、自社が受注する戸建住宅の50%以上をZEH住宅に掲げることが第一条件です。

目次
この記事を要約すると、、、
  • ZEHビルダーはZEHの普及目標を掲げ、SIIに登録された建築事業者
  • 補助金申請や建築実績の公開などで信頼性が高い
  • SIIの評価制度により、ビルダーの実績を確認できる
ZEHビルダーは、補助金を活用したZEH住宅の建築で、質の高いノウハウとサポートを提供します。公式評価を活用することで、適切な事業者選びが可能になります。
また、こちらのページでは、ZEH基準の家が建てられることを国に認められた、埼玉県のZEHビルダーを紹介。ただZEHを建てられるだけでなく、最高評価の6つ星を獲得しており、ZEHの普及に特に力を入れている会社なので、ぜひチェックしてみてください。

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ZEHビルダーの概要

 

ZEHビルダーは、住宅の省エネルギー化と省CO2化に取り組むことを目標にしています。ZEHビルダーだけがZEHの家を建築できるというわけではありませんが、優良なZEHを建てるためには、登録条件をクリアし、実際に建設実績のあるビルダーへ依頼することをおすすめします。

また、施主がZEH事業による補助金を受け取るには、ZEHビルダー、またはZEHプランナー登録事業者との家づくりが必要となります。

ZEHビルダーへの登録条件

ZEHビルダーは、国が委託している「SII(一般社団法人環境共創イニシアチブ)」によって管理されています。ZEHビルダーになるためには、下記の条件をクリアしたうえでSIIに登録する必要があります。

  • ZEHの普及目標の確立と宣言。新規で登録する事業者は「2025年までのZEH普及実績を50%以上」という目標を持つことが必須。
  • 上記目標を公表できるか
  • 目標達成のための具体的な普及策を提示して公開しているか
  • ZEHの実績を報告し、報告事項の一部を公表することに合意できるか
  • 経産産業省の所管補助金交付等の停止及び契約にかかる指名停止措置を受けていないか

ZEHプランナーとの違いは

 

ZEHビルダーとZEHプランナーの違いは、登録する事業者の業種によるものです。ZEHビルダーは建物を建設する「ビルダー(建築者)」が登録し、ZEHプランナーは「プランナー(設計者)」が登録するもので、設計事務所などが登録します。

業種は違っても、両者ともZEH住宅を広める役割は同じで、手掛ける案件の50%以上をZEH住宅にすることが求められています。

ZEHビルダーで家を建てるメリット

補助金を受けられる

ZEHビルダーとZEHプランナーに依頼してZEH住宅の設計や建築をすると、補助金を受けることができます。ZEHビルダーやZEHプランナーではない企業にZEH住宅建築の依頼自体はできますが、補助金制度は一切利用できません。

補助金のタイミングや補助金額は年により異なりますが、それなりの金額となるため建築費用の助けになるでしょう。補助金申請には専門的な手続きが必要ですが、通常はZEHビルダーが申請手続きをサポートしてくれるので問題ありません。

ZEHの建築実績を確認できる

 

ZEHビルダーに登録している会社は、自社の公式サイトにZEHの建築実績を公表しているため、その報告に基づいた評価制度も確認できます。また、SII(一般社団法人環境共創イニシアチブ)のサイトでも評価が可視化されているため、どのビルダーに依頼するかで迷っている方は参考にできるでしょう。

ZEH住宅はビルダーでなくてもZEH住宅を建築することはできますが、やはりZEH住宅の建築ノウハウを持っているビルダーのほうが質の高い仕事をしてくれる可能性が高いと言えます。

ZEHビルダー評価制度とは

ZEHビルダーやプランナーは、定期的にSIIに実績を報告しなくてはなりません。SIIでは、そのZEH普及実績等の報告をもとに「★0~★6」の評価制度を実施しており、その実績はSIIのホームページで公開されています。

評価項目は下記の6点で、それぞれの項目が星1つ分に相当します。

  1. 前年度のZEHビルダー/プランナー実績報告を行っていること。
  2. 前年度のZEH普及実績及び各年度のZEH普及目標・実績を自社ホームページにおいて表示していること。
  3. 前年度において、ZEHビルダー/プランナーとしてZEHの建築実績を有していること。
  4. 前年度に受注した住宅の25%以上がZEHとなっていること。
  5. 前年度に受注した住宅の50%以上がZEHとなっていること。
  6. 前年度に受注した住宅の75%以上がZEHとなっていること。

つまり、これからZEH住宅を建てようという方は、どのくらいZEH住宅の建築に関わってきたかというビルダーの実績をSIIのホームページ(https://sii.or.jp/zeh/builder/search)で確認することができるのです。

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埼玉で高性能な省エネ住宅が建てられる星6(最高評価)の
ZEHビルダー3選
           

省エネ住宅よりも性能の高い住宅(ZEH)が建てられる「ZEHビルダー」のうち、6つ星(最高評価)の埼玉県の住宅会社を3社ご紹介します。また、地震大国の日本において、安全に住み続けるための「耐震性」も注目したいポイント。そこで、耐震等級も最高ランク(耐震等級3)の会社を選出しました。新しい家での快適な暮らしを求めるご家族は、ぜひ注目してみてください。

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以下の特徴をもとに、それぞれ分類しています(※公式サイトに明記されている情報をもとに選定)。
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